母親から暴言の電話が来ました
お前は本当に顔を見せにこないね！
といきなり母親に電話で言われました。
長女のことを散々けなしておいて、それはないでしょう…。
それに母親に会っても、長女を早く発達障害の病院に連れていけと言われるから嫌なのです。
そのまま母親に言えばいいのですが、未だにハッキリと意見することができません。
あの金切り声できゃんきゃん怒鳴られることが怖いのです。
それとなく、忙しいから、長男もまだ赤ちゃんだしまだ寒いから…と伝えました。
お姉ちゃんは来てくれるよ！
それに、あんたの家は旦那もアスペだし、長女も変だし、長男くらいしか可愛がれないからね！
さすがに腹が立ってきたので、
そんなこと言うお母さんのほうがよっぽと変だよ、と言いました。
もう大変です。
きゃんきゃん吠えられました。
面倒なので、繋がったままの電話を置いて昼寝をしました。
昼寝をした…というか、怖くて向き合えないのでもう知らんぷりした…といった方が正しいですね。
しばらくすると電話は切れており、その代わりメールがきていました。
すぐに電話をするように。
内容はそれだけです。
無視をしていると何回も電話がかかってきました。
ずっと無視しています。
母親は外面はいいです。
よく、面倒事を押し付けられるそうです。
ないがしろにされたり、少しバカにされたり。
その鬱憤を子供で発散しているのです。
特に、出来が悪い私に。
姉にはそこまできつく当たらないそうです。
姉は優秀でしたからね…
私には言いたい放題です。
電話は落ち着きましたが、メールが何度も来ます。
しばらく無視します…
